ムチムチの地(無知無知の知)

人生について一度立ち止まって、考えられる場所にしていきたい。

(ご報告)ついにDを卒業しました!

 

 

 

いやあなんかついに僕も

 

 

大人になった。

 

 

って感じですね~。

 

 

 

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(ちなみに言っとくと卒業したのは童貞ではありません。大学です)

 

 

正直に言うと大学の4年間にはそこまで感慨深さは無いです。

 

卒業式も武道館貸切って一体いくらかかっているんやとか考えてました。

写真も一枚も撮らなかったし…

ホンマ何しに行ったんやろ、みたいな感じですね…

 

 

とはいえ感慨深いのは、僕もいつの間にやら22歳で、もうすぐ社会人だということ。

 

もう学生ではない。というのは何かすごく違和感があって実感がない。

 

もうカラオケで学割が使えないなんて…。

 

今日はテキトーに思いついたことをつらつらと書こうかなーみたいな感じです。

 

よろしくお願いします。

 

 

こどものまんま

 

ちっちゃいころからずっと思ってたのは、大人になりたくないということ。

 

責任をもつのが怖かった。

 

子供という言い訳にすがりたかった。

 

働きたくもなかった。

 

何より、将来に希望を描けなかった。

未来は今の延長線上にあるような気がして。

きっと自分には今もこれからも何もできないと感じていた。

自分に価値を見出せなかった。

 

いつしか未来のことは考えないようにした。

そしてずっとこどものまんまでいれるように願っていた。

 

大学に進学したのも実はそこが一番大きいのかもしれない。

子供時代を引き延ばしたかったんだ。

 

そんなことはかなわないと知りながら。

 

自由が欲しかった

 

いつまでもこどものまま守られていたいと思いながらも、自由が欲しかった。

 

なんとも都合のいいお話だけど、人は本音になればどこかで都合のいいお話を創るもんだと思う。

 

いまはそんな風に割り切れているけど、以前はずっと葛藤があって、わだかまりが心の中にあった気がする。

 

今にして思えば、一番自由な感じがして、守られてもいたのは大学生活かもしれない。

 

「自由」という言葉は、人生の中でデカいキーワードだったんだと思う。

 

嫌われることを恐れて、人目を気にしてずっと生きてきたけど、すごく窮屈な感じがしていた。

 

はつらつとして明るい人を羨ましいと思った。自由に感情を表現している気がしたから。

 

何かをやらされるのは嫌いだった。勉強は本当に嫌いで、学校も嫌いだった。

 

旅に出たかった。独りでどこか遠くへ行きたかった。

でも勇気はなかった。そんな自分に嫌気もさした。

 

ずっとそんな風に生きてきた気がする。

 

選択という自由

 

大学に入ってからも人生に自由はあるのかないのかよくわからないままだった。

 

自分で何かを選び取るという経験はほとんどなかったような気がした。

 

 与えられた選択肢から仕方なく選ぶ感覚。

 

そこには何か後悔めいたものが常に付きまとっていた。

もっといい選択ができたようなきがしたし、選択肢を増やす努力もできた気がする。

 

でも必要なのは納得だった。自信だった。

 

後悔しない選択をすることが、もしかしたら自由なのかもしれない。

 

そして何よりも毎日、何にどう反応するのかは自分次第だという気づきも大きかった。

物事をどうとらえるかは自分次第だと。

 

そこに自由はあった。

 

もしかしたらホントの本当に自由なんてことはないのかもしれない。というか何もかも思い通りになるほどつまらないものは無いと思う。

 

たまに一人旅して、好きなご飯を食べて、好きな景色を好きなだけ見る。

 

こういう時本当に自由を感じる。幸せを。

 

今は就職先にも後悔はないし、これからも自由に生きれる気がしている。

 

卒業して大人になって、自由度は増すのか増さないのかはよくわからない。

心は子供のままでいることだってできる。それどころか、使い分けて大人と子供を合わせ持てるんじゃないかなとも思って、却って自由な気はしてる。

 

色々考えられたから卒業も悪くはない。

 

卒業生からの挨拶 

 

桜も咲き始め、あたたかい日差しは、新たな春を告げる優しいモーニングコールのようです。

この3月24日。僕は大学生を卒業します。

この卒業は人生の重大な節目だと強く感じています。

終わりであり始まり。

今までの人生でため込んで飲み込んだ、様々な経験。

それを自分の価値にして、自分らしさとして、周りのために使い始める時期です。

忘れないでください。どんなことがあっても、どんなに苦しくても、あなたならきっと後悔しない道を選べること。

見たいように見て、聞きたいように聞ける。あなたはこんなにも自由だと。

苦しみがあるからこそ人の痛みも分かること。

嫌なことがあるからこそ幸せが輝くということ。

どんなこともプラスに変えていけるし、マイナスにも変えられる。

ものごとは必ずどちらの面も備えています。

卒業も出会いであり別れです。

皆さんの人生がより良いものになることを願って、この卒業が希望に満ちた船出になることを願って、卒業の挨拶とさせていただきます。

 

卒業生代表 武藤達也

 

888888888(拍手)

 

司会・進行「在校生、卒業生、起立。礼。着席。」

司会・進行「次は国歌斉唱です。一同、起立。」

(いやいや、立ったままでええやん…)

 

ーーー完ーーー

 

 今週のお題「卒業」